* アイディアと工夫の積載量UP。

 まだ、研究の最中ではありますが、現在スクーターへの積載量を増やすため色々と考えアイディアをいただきながら研究中であります。こうして工夫を凝らしている時間も面白いもので、実際に形になってくると面白いものです。専用部品があれば、それらを集めて車体へ取り付けるだけで目的は満たされるので簡単ですがなかなか自分の用途を満たしたものと言うものは少なかったりします。

今回は、
機内持ち込みサイズのスーツケースで公共交通機関を移動し、現地でバイクを借りた際に積み込むためのもの。それも今回は2名1台のバイクの使い方なので、バイク1台に対していつもの倍。いつもならお手軽な125ccクラスをチョイスし足元もしくはパッセンジャーシートに荷物を積んでおりますが(キャリアが装着されている車種もありますが、積載量であまり重たいものを積もうとするとストップが掛かるお店もあるため)、今回は車体、排気量共に倍以上のものを用意してもらいます。恐らくリアキャリアにはトップケースが取り付けられていると思います。事前にキャリアだけの状態で手配も言えますが、実際当日にその通来るかわからない海外事情なので、そこははなから期待をしないことにしています(笑。

まず、
自分の頭の中でこんな感じで積みたいな~とイメージを膨らませ、インターネットを利用し国内外の方々がどのようにして荷物を積んでいるか検索をし、観察をします。韓国ですとあの大きなバックを振り分けにしていたり、ヨーロッパ界隈ですと、防水バックをそのまま左右に振り分けたり、専用のキャリアをワンオフで作り車体へのダメージを減らしつつ積載力をUPさせているのが見る事が出来ました。

その後、
知っている限りのバイク用品メーカーがどのような製品を出しているかインターネットで検索をしたり、分厚いカタログを何冊も目を通したり、旅の兵の方に相談をしてみたりと(笑。他、忘れてはいけないのが各所の強度です。ある意味それぞれの製品を作るメーカーの想定外のことをしているだろうと思われることを形にしようとしているので、素材や加工に詳しい方からもアドバイスをいただいていたりしました。


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*まずはこんな感じで付いたら良いな~と実際に使いたいバックと実際に乗りたいバイクに合わせて見ます。この段階でサイズ感はOKと判断しました。とは言えこのまま取り付けるにはキャリアへの負担が大きくもう片方も同じバックではないので取り付けるための器具を考えます。


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*アウトドア用品店やホームセンターを覗いてナイロンバンドを物色し、プラスチックバックルを用意して組み合わせてみます。荷物検査や重量を考えるとやはり軽くて丈夫なものをチョイスしたいところです。


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*仮乗せをしてみました。まずまずですが、グラブバーの強度(特に車体へ固定されている潰れているところ)が心配されることからもう少し考えることに。


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*知り合いがこんなアイテムを見つけていただきこれをベースに考えることに。そんなアイディアもありましたが、これを作ることのコストなどで諦めていましたが、探せばあるものですね♪。


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*キャリア・グラブバーへの固定は強度の問題を考慮し、フレームもしくはシートへ直接ぶら下げる方法に。給油の際はその都度下ろす手間が増えますが、旅行の内容を考えると全工程中2回位なので、今回はこれでOKにします。


ボディの影響や幅が増えた分の安全確保も合わせて研究をしておりますが、このように組み合わせや工夫により自分の用途に合ったオリジナルギアを考えるのもまた面白いものです☆。

※バイク本体はメーカーはあらゆる想定のもと設計・製造をされていると思いますが、乗車・積載重量に対しては2名乗車+身の回り品を載せるくらいで考えられていると思います。フレームやキャリア、サスペンション、タイヤ、ホイールなどへの疲労・負担もあるので、実際にやろうと考えている方は自己責任でお願いします。
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by somemore | 2016-07-05 10:12 | ツーリングの準備


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